11月28日現在の町原大銀杏の様子です♪
夕陽に映えてとっても綺麗でした。
是非皆様も一度ご覧くださいませ。


11月28日現在の町原大銀杏の様子です♪
夕陽に映えてとっても綺麗でした。
是非皆様も一度ご覧くださいませ。
大総地区千葉県指定木『大銀杏』。立派な看板が建ちました。
プライバシーポリシー
一般社団法人横芝光町観光まちづくり協会
当協会は、高度情報通信社会における個人情報保護の重要性を認識して、以下の方針に基づきお客様の個人情報の保護に努めています。
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2020年4月16日
一般社団法人横芝光町観光まちづくり協会
成田山御本尊不動明王上陸之地
天慶2年(西暦939年)、平将門の乱を鎮めるため、寛朝大僧正が奉持して、難波の津から横芝光町尾垂総領一本杉海岸に上陸した。これより寛朝大僧正は君津ヶ原(成田市)に護摩壇を築き、21日の御護摩御祈祷を修し、満願の日に乱が平定されたと「成田山大縁起」などに記されています。平成10年に町指定史跡に指定されました。
坂田城跡
坂田城は、戦国時代に周辺を支配していた千葉氏が築城したと伝えられる、県内でも屈指の大規模な中世城郭でした。現在も台地上の山林中に土塁・空堀などが残っており、遊歩道を歩きながら、巨大な土塁や幅広い空堀を見ることができます。その坂田城跡に生えた梅林は県下最大級の梅林で、凛とした純白の花を咲かせる1,000本以上の巨木は圧巻です。この梅林は、観賞用ではなく、農家の方が梅の出荷用に栽培している点が特徴です。2月下旬から3月上旬には梅まつりも行われています。
観光ガイドマップ
https://www.town.yokoshibahikari.chiba.jp/uploaded/attachment/3058.pdf
浜の七福神について
七福神信仰の始まったころは農業と漁業が中心であり、信仰の農民・漁民達により海の神として地域に根付いたものと推測されます。伊能忠敬や伊藤佐千夫の縁の地等、七福神めぐりのルート周辺には名所・史跡も数多くあり、特産品、酒造巡りなどとして楽しむこともできます。
3月上旬から5月上旬に下記7か所の神社・お寺にてスタンプラリーを実施しています。抽選で賞品もありますので、ぜひご参加ください。
「日本ソーセージの父」と呼ばれる大木市蔵。横芝光町商工会青年部はこの大木市蔵が地元の出身者であることに着目し、市蔵の残したレシピを参考に、地元産豚肉を使用した「大木式ソーセージ」を復刻させました。古くから養豚業が盛んで100年以上の歴史を誇る町営食肉センターもあり、新鮮な肉が手に入りやすいため、安心・安全で、肉本来の味が楽しめるハムやソーセージが完成しました。横芝駅前情報交流館「ヨリドコロ」で購入できます。
横芝光町では町営食肉センターから提供される、新鮮な「生もつ」を使ったもつ料理が味わえます。
というのも、もつは含まれている酵素のため日持ちしない食材なのです。そのため、遠隔地にて提供されているもつはボイル後出荷されているものか、生で到着したあと各店舗にてボイル処理されて保存されているのが現状です。
横芝光町は養豚が盛んで、毎日食育用の豚や牛が加工されています。そのため、ボイル加工をする必要のない「生もつ」が手に入るのです。各飲食店でキチンと下処理をし「生もつ」のまま煮込む他ではなかなか味わえない、新鮮な「生もつ」を使ったもつ料理を味わってみてください。
豚肉やネギなど、山武地域特産の食材を活かしたオリジナルメニューが、全品300円で提供されるグルメイベント。
来場者の投票によって決まるグランプリに見事入賞を果たした料理をご紹介します。